| ハードディスク | ||
| A08S-PSは8台までの 3Gb SAS/SATA II ハードディスクを搭載できます。A08S-PSの最大容量は4 TBのハードディスクを8台搭載した場合32TBととなります。ハードディスモジュールはホットブラグに対応しており、RAID5, 6の環境下では、コンピュータをシャットダウンせずに新しいハードディスクに交換することが可能です。 | 
  | 
                |
安心のセカンド電源(オプション)
A08S-PSには標準で1台の電源が内蔵されていますが、オプションで300Wの電源をもう一台追加するっことが可能です。2台の電源を搭載した場合、1台が壊れた場合にもA08S-PSをシャットダウせずに動作したまま電源を交換することができます。
ExaSAN A08S-PS スペック
システムとコントローラ | 
                |
| システムタイプ | 8ベイ タワーRAID システム | 
| ホストインタフェス | PCI Express 2.5Gbsx4 | 
| ディスクインタフェイス | 3Gb SAS/SATAII | 
| ディスクタイプ | 3.5" | 
| データ転送レート | 10Gb/s | 
| コントローラ CPU | Intel Xscale Technology IOP341プロセッサー | 
| キャッシュメモリ | 512MB DDRII-667, ECCプロテクト:最大2GB | 
RAID コントローラ機能 | 
                  
| オンラインRAIDセット拡張 および RAIDレベル・マイグレーション(再配置) | 
| オンライン不良ブロック・データ復旧・再配置 | 
| データ更新とパリティ再発生を伴なうオンライン・ディスク・スクラビング処理 | 
| S.M.A.R.T(分析と報告のセルフ・モニタリング・テクノロジー)機能 | 
| RAID 0, 5, 6, 0+1に対応 | 
| アレイローミングとディスクトラベリング | 
| アレイ復旧とRAID構成復元 | 
| ミラースナップショットによる高速バックアップと復元 | 
| ディスク応答時間保証のためのディスク・ラグ・プルーフ技術 | 
| データ入出力の円滑化と変動幅減少のためのパフォーマンス均等化モード | 
マネジメント | 
                    |
| Java-based RAIDGuard X GUI | |
| textファイル形式によるイベント・ログ保存(トラブル対応の迅速化) | |
| eメールによるイベント通知(SMPT) | |
| CLI (コマンドライン・インターフェース) | |
| 正面パネルLDEランプによるディスクステータス表示 | |
| 300W, 110V-240V パワーサプライ | |
| 12cm x 12cm サイズ・ファン (スマート・ファン制御)×2基 | |
| サポートOS : | |
Windows XP/2003/Vista/2008/ 7( 32/64bit) 
                          Linux: Read Hat, SUSE, Fedora, CentOS, Debian...etc 
                        MAC: OS X(10.5, 10.6)  | 
                    |
| 寸法・重量 | |
| 寸法 | L: 502mm , W: 291mm , H:557mm | 
| 重量 | 11.12kg | 
A08S-PS HBA
| 10Gb/s PCIeチャンネル PCIe1.1 x4 | 
| ショート、ロープロファイル フォームファクタ | 
| 寸法 : 110 x 68.9mm | 
| 標準ブラケット(ロープロファイル可) | 
A08S-PS Cable
| コネクタ | PCIe 1.1 x4 コネクタ | 
| 長さ | 2m (標準)、オプションにて5m、10m | 









        

